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手術例数は昨年上半期と比較して減っている。
平成19年:143例(12例/月)
平成20年(1月~5月):48例(9.6例/月)
ラパコレ等の鏡視下手術は増加しているが、虫垂等の急患手術やヘルニア、痔核の手術が減少している。症例数の増加のためには、引き続き、検査
(特に下部消化管)の増加や、近医からの紹介が増えるよう努力が必要。 |
| 外科医の診療のほとんどは外傷や整形疾患、救急、一般内科的な仕事で占められているが、外来数は増えている。特に救急医療への対応はスタッフ一同、よく頑張っている。日常外来診療は、スタッフの配置、動線の改善に加えて非常勤医師や外来クラークの増員のおかげで、患者様の満足度は医療の質、待ち時間も併せて改善してきていると考えているが、まだまだ改善の余地がある。 |

これまで以上に日々の検査や、二次検診からの症例を拾い上げ、近医からの紹介患者の増加につながる努力が必要。
具体的には、 |
| ア、 |
腹痛や便秘・下痢、貧血などの症例には、積極的に直腸診を行い、引き
続き便潜血検査を行い→浣腸→Sigmoidscopy検査を行う。 |
| イ、 |
検査内視鏡での生検が行えるよう、健診部との連携をさらに改善 |
| 電子カルテの導入により、血液検査結果や画像検査結果の流れが迅速になり、外来業務は一変するはずである。診察待ち患者様のカルテ管理も多数の目で行えるため、待ち時間の長い患者様の把握が可能となり、患者満足度も改善されるはず。 |

1.専門診療を増加させる(一般外来から専門医外来への紹介、拾い上げ)
2.外来点滴治療の見直し(医療収益との兼ね合い、保険診療上の問題)
3.外来パスの再検討
4.紹介医への返書、添付データ・画像の改善(工夫)
5.化学療法の推進:外来での化学療法を推進 |

| ア、 |
外来患者様の保存療法の充実。
・症例数の増加。
(関節注射、リハビリ、装具治療などの症例を増やす) |
| イ、 |
入院・手術療法の充実。
・人工関節、骨切り手術。(年間30例)
・関節鏡検査(年間30例) |
| ウ、 |
リウマチ症例に対する手術療法の発展。
・早期リウマチの発見と早期治療。 |
| ア、 |
腰椎椎間板ヘルニアなど、脊椎手術の増加。(年間30例目標) |
| ウ、 |
保存療法として神経ブロックを積極的にとり入れる。 |
3.高齢者、超高齢者の大腿骨骨折に対する早期手術・早期リハビリ・早期退院の徹底。
4.スポーツ障害、特に青少年の骨・関節疾患症例への取組みを行う。
5.整形疾患に類似する内科的疾患発見の為、内科医師との連携を密にする。
6.整形外科医師の増員。(1名)
7.専門看護師の増員・育成。 |

(カメラ前処置として口腔内麻酔・静脈麻酔等の徹底を図り、質の向上を目指す)
(カメラ後の軽食サービスの提供) |
| 3.胃・大腸ポリープのFollow up及び加療の徹底。 |
(Polypenctomy 及びEMR)次回の予約を取る。
電話・郵便で定期的な受診をうながす。 |
| 4.炎症性腸疾患の診断加療の充実を図る。(UC・クローン) |
| 5.消化器外来の広報の充実を図り、患者様を増やす。20人/日。 |
| 6.ESD等の新しい技術の導入により、内視鏡治療範囲の拡大をはかる。 |

| 1.現在の状況下では、十分に質の高い医療が行えている。 |
| ア、 |
手術室スタッフの増員と、手術室スタッフの専従化、看護師の教育と研修 |
| イ、 |
麻酔事故予防を強化する。(術前の評価の的確化とコントロールの実施。
医療機器とモニターの定期的メンテナンス) |
| ウ、 |
手術中、術者、患者様にとって、より快適な環境を作る。
(空調・換気・照明施設の改善) |
| エ、 |
術後患者様の疼痛管理の質の向上を図る。(より安全性が高く、十分な効果の得られる新薬を含めた薬物の選択) |
| オ、 |
ペインクリニックに来られる患者様の満足度を高める。(SSP機械追加購入による待ち時間の短縮、ベット数の増加。目標外来数4例/日) |
| 2.麻酔の質と安全性を高めるための新薬導入を行う。そのために必要な機材の購入。 |

| 検体の優先順位を再考し、特に採血結果における検査の待ち時間を短縮する。小さなトラブルから重大事故に繋がらない様、スタッフ間での意思疎通を十分に取り、少しでも不安があれば、聞く・確かめるなどフィードバックを確実に行う。 |
外来患者の増加を目指す。
自己研鑽を行い、診療の水準を上げ、患者様に共感し思いやりの精神で接することにより信頼を得、外来を増やす。 |
| イ、 |
早期癌の発見率を上げ、内視鏡治療の適応症例を増やす。
見逃しの無い様になるべく生検を行い、一方で検査中にモニターを使用し、偶発時の対処について再確認するなど安全性の向上に努める。 |
| ウ、 |
ESDの導入
機器の整備の他、消化器科医師・コメディカルを含めたスタッフの増員
を行う。また他施設への研修・見学や熟練者を招いて手技を習得し、
導入を図る。 |

| ア、 |
安定した外来患者数や手術件数の維持をめざす。 |
| イ、 |
電子カルテシステムの導入後、作業の効率化による待ち時間の短縮や、医療統計に必要なデータベースの構築ができるようシステムの成熟を図る。 |
| ウ、 |
平成22年の総合外来棟への移築へ向けて、スタッフの作業効率化や教育指導を徹底する。また、患者様にとって心地よい病院スペースとな
るべく設計への工夫を図る。 |
| エ、 |
他院との医療連携を深め、患者情報の共有を押し進める。 |
| イ、 |
外来診察の待ち時間短縮:電子カルテシステムの導入後、しばらくは医師の業務量増加により外来待ち時間の延長が予測される。しかし、カルテ入力のテンプレート化やパスの適応拡大により大幅にカルテ入力や指示の効率化を図ることも可能と思われる。更なる外来待ち時間の短縮に 向けて、カルテ入力作業の効率化に必要なテンプレート作成を速やかに完成させ、耳鼻科疾患の外来パス作成を検討する。 |
| ウ、 |
医療連携:昨年度より、小児科、皮膚科、脳外科等、他科からの紹介患者数が徐々に増加している。特に耳鼻咽喉科では上気道感染を診る機会が多いため、小児科を併診する小児が多い。現在のところ小児科から口頭で当院を紹介されるケースがほとんどであるため、内服薬の重複や薬剤選択の相違も散見される。このため、可能な限り当科で施行した検査結果や治療、処方内容について併診科への情報提供を行うことで患者データの共有を進め、他院との連携を深める。 |
| エ、 |
安定した症例数の獲得:現在の外来受診者の多くは急性(熟性)疾患であるため、季節により受診数が大幅に変動することも珍しくない。
対して、慢性疾患の患者数が少なく、手術適応となりうる症例も不足している。耳鼻科的慢性疾患の受診者が少ない要因として、痛みなどの症状がなければたいしたことはないと自己判断していたり、病気がわかっていても治療を諦めている患者も少なくない。慢性疾患患者や手術適応例の増員のためには、当院への外来通院者や入院者、施設入所者、健診受診者への啓蒙を行い、耳鼻科受診を促す必要があると思われる。
また、当院他科の先生方にも積極的に耳鼻科疾患患者のコンサルトを行って頂くようお願いしていく。 |

| ア、 |
診断能力と治療成績の向上、神経内科専門医取得、待ち時間ゼロ、外来患者数1日平均40人以上 |
| イ、 |
業務、指示のスピードアップ
医師、コメディカル間のよりよい関係の構築 |
| ウ、 |
一般市民への医療知識の提供、近隣高齢者の介護予防 |
| ア、 |
医学雑誌の定期的なチェックによる最新医療知識の取得
専門医取得の為の必要症例10例サマリー作成(10月末まで)
完全予約制の徹底、当日検査をできるだけ減らし、予約検査にする。
ホームページへの専門外来広告、鳥栖新聞への掲載。 |
| イ、 |
病棟指示の時間厳守、外来と病棟看護師、クラークへの密な連絡。い
つも笑顔で対応。業務分担を明確にする。
職員の健康管理にも気を配る。 |
| ウ、 |
市民公演活動を年に1回実施。高齢者を対象とした習い事や活動の主催を計画する。(ダンス、書道など) |

| 撮像から主治医による診断に至るまでの画像の精度管理やIVRを通して、的確かつ迅速な診療に寄与する。 |
| ア、 |
院内外で放射線科の役割を認知して頂き、活用して頂けるよう啓蒙活動を行う。 |
| イ、 |
血管造影を含むIVRを他科と連携しつつ、治療の選択肢の増加につながるよう件数の増加を目指す。 |
| ウ、 |
電子カルテ運用に伴いPACSシステムの活用を推進し、一部を除き フィルムレス化とし、画像電子管理加算の算定による増収を目指す。 |
| エ、 |
DPC病院の条件項目の1つである画像診断料加算の増加を目指す。 特にCT・MRIは画像管理加算2の取得を実現する。
最低でもMRI:250件/月、CT:450件/月を目標とする。
※パスの充実、拡大の支援(DPC、電子カルテにとって重要)。 |

| イ、 |
入院患者や家族の方へ歯科治療の重要性を説明。 |
| ウ、 |
術前検診のとりこぼしを防ぐ。治療につなげる。
※病棟へ歯科案内表示する。
※1人単価を重視していく。
※ホームページ改訂至急。
※演出・広報の拡大。
※入院患者の歯科治療費を退院時一括支払い方法の仕組み作り。 |
| ア、 |
今までの痛い所のみの治療から、1口腔単でとらえた全顎的治療へ。一生の付き合いへ。 |
| イ、 |
診療が苦にならず、快適に通院できるような診療体制。コミュニケー
ションの充実。 |
| ウ、 |
医師、衛生士の技術力の向上。勉強会への参加、ミーティング。 |
| オ、 |
待ち時間の短縮、有効利用。
パンフレットや口腔模型の充実。受付周りの演出。 |
| ア、 |
診察内容の認知度が低いため、診察内容を広報する。 |
| イ、 |
入院症例を増やす。
骨折や嚢胞摘出など全麻オペ症例や炎症疾患など。 |
| ア、 |
保険治療には限界がみられるため、なるべく自費治療を勧める。 |
| イ、 |
インプラント。現状月3例(7月)
コミュニケーションツールの充実。 |
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